2010年11月18日

「はやぶさ」のカプセルからついに発見

2003年に打ち上げられ、今年の6月、ようやく地球に帰還して

燃え尽きた「はやぶさ」の試料保存カプセルから、念願の

地球外物質が検出され、ふたたび「はやぶさ」が注目を

集めています。



「はやぶさ」は宇宙を航行中、小惑星「イトカワ」に2回、

着陸していますが、その時に採集を試みた物質のサンプルが

ついに発見されました。今月16日に正式に発表され、

人類史上初の快挙として称賛を呼んでいます。



数々のトラブルを乗り越えて地球へ帰還した「はやぶさ」は、

今年の10大ニュースにも確実にランクインされるであろう

快挙でしたが、この快挙を成し遂げた宇宙航空研究開発機構

(JAXA)のはやぶさチームにとっても、最高の成果で

締めくくることができたといえそうです。



発見されたサンプル物質からは、46億年前の太陽系誕生当時

の様子までの研究に役立つ、大変に貴重なものだという

ことです。



「はやぶさ」が採集したイトカワの岩石は、太陽系が

誕生したころに形成されたもので、浸食や地殻変動などの

影響を受けておらず、当時の状態をよく保っていると推測

されています。太陽系の惑星は無数の小惑星がもとに生成

されているとされ、この試料を調べれば地球の構成物質

の初期状態が分かるそうです。



イトカワ由来と判明した微粒子は1500個ほどもありますが、

2回目の着陸時に使用した試料保管容器の一部に付着していた

ものです。残りの部分は手つかずのままですし、さらに

1回目の着陸で使った保管容器もまだまだチェックはされて

いません。貴重な試料はさらに増える可能性が高いと、

関係者は大きな期待を寄せているようです。





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ニックネーム さださだ at 23:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする